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【投資元年始まりました】今年もどうぞ良しなにお願いします【2024年抱負】

ライフハック
本記事の結論
  • 新NISA枠は約10年ほど掛けて埋めていく
  • 会社に勤めている間は現金よりも株式投資に注力する
  • 可能であるならば、給料アップ or 副業を並行して進める

※本記事は、アフィリエイト広告を利用しています。

”夢は大きく、行動は小さく”。どうも、yamatoです。

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回の記事では、私の2024年の抱負と行動指針について語ります。

仕事はそこそこ頑張って、将来を見据えた投資や副業に力をいれていきたい今日この頃です。

年末年始は休みに休んだので、明日から頑張って行きたいと思います。

皆さんは、今年一年をどういった年にしたいと考えていますか?

では、最後までお読みください。

2024年の抱負や行動指針

2024年は投資元年っぽい

当サイトでも何回も紹介していますが、2024年から始まる制度として『新NISA』があります。

旧NISAと一番違う点としては、非課税期間が無期限であることです。(他にも生涯投資枠など違いがあります)

原則として、株式投資で得た利益に対して「20.315%」の税金が課税されます。

ただし、新NISAでは、この「20.315%」の税金が掛からず、尚且つ無期限で恩恵を受けることができます。

政府としては、貯蓄から投資へ促すことで経済(お金)の循環を目指しているんだと思います。

まんまと政府の手の上で踊らされている感じがしますが、制度自体は良いモノなので乗らない手はありません。

2023年度までの旧NISAの利用状況を見るに、約10~15%の人しか利用しておらず、やり始めるだけで上位10%に入ることになります。
>>>金融庁「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について

必ずしも新NISAをする必要はありませんが、余裕資金がある方はぜひ活用することをおすすめします。

新NISAを最短で埋めるとすると5年ですが、そこまでの資金力が私には無いので、10年ぐらいを目途に1800万円を投資していく予定です。

投資は行動力と資金力がモノを言う

投資は早ければ早いほど多ければ多いほど、その恩恵を享受することができます。

かのアインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだのは、「複利の力」だそうです。

複利とは、元本にプラスして利子を再投資することで、雪だるま式に増えていく考え方です。

要するに、「元本だけが利子を生むのではなく、利子が利子を生む」状態なのです。

経済がこれからも右肩上がりで上昇していく前提であるならば、投資は早ければ早いほど多ければ多いほど正義。

会社に勤めている間は、生活費以外を全て投資に回す予定です。

節約と収入アップは平行して進める

資金力を上げるには、支出を下げるか、収入を上げるほかありません。

要は、固定費を抑えて無駄な買い物はせず、転職や副業をして収入アップを目指そう!です。

私は、外出するのが苦手な質なので、あまりお金をタイミングがありません。

それが、功を奏して節約?につながっています。(そもその節約だと思っていません。ただ、お金を使わないだけ…)

とは言いつつも、必要であれば高額な商品であっても買います。メリハリが大事と言う話。

転職については、他会社で活かせるようなスキルを持っていないので、現状は厳しいですね。

今は小遣い稼ぎぐらいしかできませんが、追々は会社に頼らない収入を得たいと考えています。

最後に

今回の記事では、私の2024年の抱負と行動指針について語りました。

2024年も始まったわけですが、直近のニュースを見る限りでは波乱が起こりそうな気がしています。

その波乱を生き抜くためにも、せっせとお金を投資に回して自衛に奔走していと思います。

では、また別の記事でお会いしましょう。

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