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人生初のバリウムを飲んで歳を感じる中年男性
バリウム検査の流れと今後の心構え
日頃から健康に気を遣う生活
人生初のバリウムを飲んで歳を感じる中年男性

遂に35歳の年となり、人生初のバリウムを経験しました。
率直な感想としては、周りから聞いていたほどバリウムは不味くはありませんでした。
むしろ、ほんのりラムネ風味?が感じられ、美味しいとさえ思いました。(プレーン味のプロテインの方がよっぽど不味い)
少しドロッとして飲みづらさはありましたが、ゲップとの攻防戦もなく、検診を終わることができました。
バリウム君と”こんにちは、そしてさよなら”するのが少し手間取りましたが、あとは検査結果を待つばかりです。
何と言いますか、バリウムで年を感じてしまうのは、私がオッサンになったからでしょうか?
バリウム検査の流れと今後の心構え

バリウム検査当日の流れは下記の通りになります。
下剤服用と水分補給には特に気を遣いました。(1日4錠まで、30分~1時間おきに水分補給)
11時:人生初のバリウム検査(先に発泡剤を飲む)、下剤2錠と500㎖の水
12時:ゼリー飲料とミックスナッツ少々を食べる
13時~17時:ウサギのうんちみたいなのが2回ぐらい
18時:バナナとスパゲッティを食べる、追加の下剤2錠と水
19時~21時:ゲームしながらダラダラ過ごす
22時:就寝
翌3~4時:腹痛を感じてバリウム君とのお別れ
17~20時:再度、腹痛の波が来る
私は普段から昼食を食べていませんが、この時だけはバリウムを早く出すために食べた方が良いと実感しました。(出すものがなければ、出ないのは必然ですね)
1回目の下剤服用後は、お腹のハリは気になりつつも、特に出る兆候は見られませんでした。
そのため、夕食前に2回目の下剤を服用しました。
その後、明け方3~4時ごろに腹痛を感じて、バリウム君と無事お別れすることができました。
トイレが詰まりやすいと周りの人に聞いていたので、事前にトイレットペーパーを便器内に敷いてその上に出すようにしました。
✔バリウムを排出するため、なるべく固形物を摂取した方がよい(水分摂取も多めに)
✔トイレの詰まり防止のため、トイレットペーパーを便器内に敷いて、小まめに流す
日頃から健康に気を遣う生活

結果はどうあれ、日頃から健康には気を遣いたい年頃です。
身体のピークは過ぎていたとしても、せめて老化のスピードを遅らせる行動は取るべきです。
ましてや、FIRE(経済的自立が主)を目指している身としては、より一層健康には注力していきたいと思っています。
皆さんが実践している”健康への一歩”を教えて頂けたら幸いです。
☑軽めの運動(散歩や筋トレなど)
☑たんぱく質中心の食事(プロテインで補助)
☑発酵食品の摂取(ヨーグルト、納豆やキムチなど)
☑良質な脂質の摂取(ミックスナッツやオリーブオイルなど)
☑適度なストレス発散(趣味に没頭)※そもそもストレスを溜めない気持ちで
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