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”頭はツルツル、足はボーボー、だ~れだ?”。どうも、yamatoです。
今回の記事では、BRAUN(ブラウン)から販売されているモバイルシェーバー(電池式)である「M-90」を紹介します。
男性であっても脱毛するのが主流になりつつありますが、私は痛いのは嫌だし怖いので剃る派です。
肌は弱い方ではないため、カミソリ負けなどもそれほどありませんが、未だベストオブシェーバーには巡り合えていません。
ただ、色々試してみた中で、携帯性と安全性に優れていると思うこのモバイル電気シェーバー 「M-90」を紹介したいと思います。
仕事前の身支度や旅先での愛用品として、一本いかがでしょうか。
では、最後までお読みください。
BRAUN(ブラウン) モバイルシェーバー ”M-90” の特徴
手に収まるサイズ感【携帯性〇】 単三電池2本で動く【利便性〇】 本体とカバーとスイッチが一体化【安全性◎】 まるごと水洗いできる【清潔性◎】 キワゾリ刃でトリミング【機能性〇】 短めはヨシ、長めはキツイ【剃り心地〇】
手に収まるサイズ感【携帯性〇】
カタログスペックは以下の通り。
- サイズ:幅118×奥行23×高さ57mm
- 本体重量:120g(乾電池除く)
サイズ感としては、男性の手であれば収まるぐらいです。
重さは、たまご2個分ぐらいですね。
このくらいのサイズで重さであれば、仕事場や旅行先でも難なく携帯できると思います。
↓↓↓一応、専用ケースがあります。替刃などと一緒に保管しておくには良い↓↓↓
単三電池2本で動く【利便性〇】
本製品は、単三電池2本で動く電池式のモバイルシェーバーです。
約60分間動作するとのことなので、1回5分ぐらいだとしたら12回は連続使用することができます。
充電式とどちらが良いのかは好みが分かれますが、みなさんはどちら派ですか?
昔と違って今では、乾電池以外にもモバイルバッテリーがコンビニなどで売っているので、充電式でも困らなくなってきています。
本体とカバーとスイッチが一体化【安全性◎】
本体とカバーとスイッチが一体化しているため、安全性はとても高いです。
カバーを180℃反対側まで回さない限り、スイッチを入れて動作することができません。
また、カバーが一体化していることで、カバーだけを無くす心配がありません。⇚モノをよく無くす人にはとても大切なこと(私のことです)
まるごと水洗いできる【清潔性◎】
水洗い対応とのことなので、清潔感はバッチリです。(さすがに刃周辺部以外はダメそうですが…)
1回使うと結構汚れるので、水で丸洗いできるのはズボラな私に合っています。
一応、底面に掃除用のブラシが付いているので、水洗いできない時にはササッと掃くことができます。
キワゾリ刃でトリミング【機能性〇】
本体裏面には、モミアゲや長い毛を刈るためのキワゾリ刃が付いています。
スライドさせること出っ張らせることが可能で、髭などを整えることができます。
私はコレ系でよく血だらけになるので、一生使うことはないでしょう。(笑)
短めはヨシ、長めはキツイ【剃り心地〇】
網刃部分は、何かいい感じなパターン模様となっているため、さまざまな方向に生える毛を捉えることができるらしいです。
ヘッド部分も上下に浮き沈みするため、剃り心地は悪くありません。
ただ、難点としては、長い毛を剃るのには適していない事です。
あまり長すぎると、うまく網目に毛が入らず剃ることができません。
なので、本製品はちょっとした毛を剃りたい時に使うのが良いです。(夕方に伸びてきた髭を剃る場合など)
↓↓↓替刃や内刃も別売りされています↓↓↓
最後に
今回の記事では、BRAUN(ブラウン)から販売されているモバイルシェーバー(電池式)である「M-90」を紹介しました。
髭って何のために生えてくるのでしょうか?
肌を守るためであっても、現代人はマスクをするし衣服も着るので、早く退化してほしい機能です。(頭は別としてね)
イケおじを目指して、無精ひげを生やすのも一考の余地ありかも知れません。
それまでは、この携帯性と安全性に優れている「M-90」を使っていこうと思います。
では、また別の記事でお会いしましょう。
読者の方へ質問
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、
髭ってどこまでの長さなら許せますか?私は、顔に合っていて整っていればよいと思っています。
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