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【夏はいつまで続くのだろう】家の中ではダラしない格好でも問題無し【残暑の過ごし方】

ライフハック
本記事の結論
  • 気象庁の予想では、今年は11月まで全国的に高温傾向がある
  • 家電や冷感グッズに頼って、残暑厳しい時期を乗り切ろう
  • 屋内屋外問わず、熱中症対策は必須

”パンツ一丁がギリギリのライン”。どうも、yamatoです。

今回の記事では、残暑厳しいであろう今季の夏バテ対策を考えていきます。

私自身、平日はエアコン常時運転の会社に出勤しているので、あまり暑さを気にすることはありません。

ただ、休日は部屋に引きこもっているので、何かしらの夏バテ対策をしなければいけません。

冬は着込めば何とかなりますが、夏は服を脱ぐのにも限度があります。

さて、皆さんはどのような対策を取っているでしょうか?

屋内であっても怠らないように、一緒に考えてみましょう。

残暑厳しい日本

フェーン現象の影響もあり、今年の日本では9月から11月まで残暑が厳しいようです。
>>>引用:yahooニュース「気象庁が3か月予報発表 九州北部は残暑厳しく 11月まで全国的に高温傾向

日本の夏は湿気が多いため、ジメジメして尚且つ暑いというダブルパンチな地域。

そのため、日本独自な夏の風物詩として、色々な行事や対策などがあります。

年々気温が上昇するなか、昔ながらの風情ある夏の過ごし方に加えて、時代にあった対策を考えていく必要があります。

夏の過ごし方

では、私の夏の過ごし方をご紹介。

エアコン【家電】
サーキュレーター【家電】
ネッククーラー【冷感グッズ】
冷感タオル【冷感グッズ】
店舗に涼みにいく【外出】
水分+塩分【熱中症】

エアコン【家電】

まずは、何といってもエアコンが最強です。

エアコンは部屋全体の温度を管理することができ、冷房でも暖房でも使えるので一年中に渡って欠かせません。

ノートパソコンを使っている身としては、部屋の中のモノを冷ますことができるので、夏はより重宝しています。

ここ最近のエアコンは性能が良いので、1~2時間程度の外出なら付けっぱの方が消費電力が抑えられるようです。(一番消費電力が掛かるのはON/OFF時)

設定温度や風向きに注意する必要はありますが、間違いなく夏最強の相棒です。

サーキュレーター【家電】

上で紹介しているエアコンが苦手な方は、サーキュレーターがおすすめです。(エアコンとセットでより最強)

扇風機的なものですが、サーキュレーターは扇風機に比べて指向性があります。

また、扇風機よりもサーキュレーターの方が消費電力が小さい特徴もあります。

空気の循環を目的としたサーキュレーターは、エアコンとセットに使用することで効率的に部屋を冷ますことが可能です。

↓工具不要で全分解して洗える山善のサーキュレーターがおすすめ

ネッククーラー【冷感グッズ】

首には血管が集中しているので、ネッククーラーは身体全体を冷ますのに効果的です。

熱が出た際も身体全体を冷やす目的なら、冷えピタなども首に貼る方が良いです。(頭痛などはおでこでも良い)

ネッククーラーは、流水にかけたりや冷蔵庫に入れることで使いまわすことができます。

今では100均(※100円ではない)でも売っているので、1つは欲しい所です。

気を付けるポイントとしては、首に接触していないと意味がないので、首にフィットするサイズを選びましょう。

↓サイズさえ気を付ければどこのメーカーでいい

↓ファン付きのネッククーラーなら温度調節ができ、10時間以上の連続使用が可能

冷感タオル【冷感グッズ】

冷感タオルもネッククーラーと同様に、首周りを冷やすのに使います。

水で濡らしから絞ってタオルを振り回して使用することで、タオルの水分が蒸発することで冷却効果が期待できます。

水さえあれば使い回すことができるので、ネッククーラーよりも手軽に使えます。

こちらも100均で売っています。

首に巻くことのできるフェイスサイズぐらいは欲しいです。

↓汗を拭きとれるので、一石二鳥

店舗に涼みにいく【外出】

家にエアコンが無い方は、外出して店舗で涼みましょう。

一番のおすすめは「図書館」です。

涼しいのは勿論の事、静かであることがポイントが高いです。

本を読むことが前提なため座れる場所も多く、独り身でも肩身は狭くありません。

無料で且つ涼めて、教養も養える、最高じゃないですか。(日本に感謝)

水分+塩分【熱中症】

熱中症対策として、室内であっても屋外であっても水分と塩分補給は大切です。

もやしっ子である私でも、ロードバイクでブイブイしていた時期がありました。

そのたびに、死んだように漕いではダウンしています。

エアコンを掛けずに昼寝をしていると、よく頭が痛くなります。

皆さんも日頃から気を付けるようにしましょう、

最後に

今回の記事では、残暑厳しいであろう今季の夏バテ対策を考えてきました。

最終的に”エアコン最強”に落ち着くわけですが、皆さんがしている夏バテ対策があればコメント下さい。

夏休みは終わりましたが、暑い日は今後も続いていきます。

夏に負けない身体作りと環境を整いていきましょう。

では、また別の記事でお会いしましょう。

読者の方へ質問

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、

質問

夏に食べるアイスは何ですか?スイカバーって美味しいですよね。

コメント

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