”暑い暑いも始まりのうち”。どうも、yamatoです。
今回の記事では、30代独身実家暮らしの「夏休みの過ごし方~必要最低限の考え~」をお届けします。
仕事と買い物以外に外に出ることがない私ですが、今のところは不自由なく暮らしています。
40手前ぐらいにはセミリタイアを目指しているので、休みであってもぐうたらしない生活を模索しています。
セミリタイアしたら休みという概念が曖昧になりますが、メリハリを持って生きていきたい。
では、最後までお読みください。
夏休みであってもいつも通りの生活
私の夏休みは普段の休日と何ら変わりません。
1日中パソコンとにらめっこしています。
ブログだったり、ゲームだったり、動画視聴だったり、ここ数年代わり映えはありません。
ただ、少しだけ健康に気を使う生活をしているだけです。
夏休みの必要最低限の過ごし方
ここでは、私が思う夏休みの必要最低限の過ごし方をお話しします。
朝日を浴びる 夜更かしはしない 暑かったらエアコンを使う 小まめに水分・塩分を取る ストレッチ・筋トレを欠かさない
朝日を浴びる
規則正しい生活習慣その①として、朝日を浴びるです。
人間の体内時計は24時間ではなく、25時間程度だと言われています。
そのため、普通に生活しているだけでは、だんだんと体内時計がズレていきます。
その体内時計を修正する方法として、起床時に朝日を浴びることが推奨されているわけです。
夜勤をやっていた身としては、メンタル改善にもつながるので、窓辺で深呼吸をしながら朝日を浴びましょう。
夜更かしはしない
規則正しい生活習慣その➁として、夜更かしをしないです。
徹夜をするぐらいなら、早く寝て早く起きるほうが気分がスッキリします。(そもそも30代を越えてから徹夜がムリになりました)
朝型・夜型人間がいるのは知っていますが、ほとんどの人は日中に活動したほうが良いのは確かです。
睡眠のタイプを診断するサイトも多いので、一度試してみることをおすすめします。
暑かったらエアコンを使う
暑かったらエアコンを使う、これは命に関わる問題です。
実感しているかも知れませんが、日本は昔に比べると段々と気温が上昇しています。
気象庁によれば、100年あたり1.30℃の割合で上昇しています。
>>>引用:気象庁HP_日本の年平均気温「日本の年平均気温偏差の経年変化(1898〜2022年)」
なので、エアコンを使うのに躊躇する必要はありません。暑いものは暑い。
一日中つけっぱやあまりにも温度を下げることは避けるべきですが、ムリして暑さ我慢するよりはエアコンを使いましょう。
扇風機やサーキュレーターを使うことで、効率的に室温を循環させることができます。
↓山善の分解して洗えるサーキュレーターが気になっています
小まめに水分・塩分を取る
人間の身体は、60~70%を水と電解質(塩分など)の体液で構成されています。
そして、体重×2%分の体液が失われると、脱水症状として危険な状態になります。
水だけでは体液濃度が下がるだけで逆効果になることもあるので、スポドリや経口補水液(OS-1)などがおすすめされます。
夏はよく素麺や蕎麦を食べることが多く、私は麵つゆで塩分やミネラルを補充しています(笑)
あと、一度に吸収できる水分量があるらしいので、小まめな摂取を心掛けています。
↓OS-1飲んだことないけど、皆さんはどうでしょうか?
ストレッチ・筋トレを欠かさない
朝起きた時やお風呂上り時にストレッチ。夕方ごろに軽い筋トレをしています。
ストレッチは痛気持ちいぐらいが丁度よいと思います。(名前が合っているいるか分かりませんが、クロスオーバーレッグスが好き)
筋トレもスクワットやプランクをするだけもで構いません。
年々と身体が固くなったり、筋肉量が落ちている感じがしますが、コツコツ継続し続けることが肝要です。
最後に
今回の記事では、30代独身実家暮らしの「夏休みの過ごし方~必要最低限の考え~」をお届けしました。
帰省する方、コミケに参加する方、家に引きこもる方、いろいろな夏休みの過ごし方があると思います。
日中はやる気が起こらず、寝苦しい日々が続きますが、身体には気を使ってお過ごし下さい。
では、また別の記事でお会いしましょう。
読者の方へ質問
最後までお読み頂きありがとうございます。
今回の質問は、
素麺・蕎麦・うどんなら、どれが一番好きですか?私は栄養価が高い蕎麦です。
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