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”手足の冷え=心の温かさ”。どうもyamatoです。
今回の記事では、室内での寒さ対策について紹介していきます。
基本、平日の仕事と週末の買い物以外でしか家から出ない私ですが、室内での寒さ対策は怠りません。
冷え性気味で手も足も冷たい私にとっては、外より暖かい室内にいたとしても冬の寒さは厳しいものです。
『インドア歴=年齢』の私が導き出した室内での寒さ対策を、ぜひ参考にしてみて下さい。
では、最後までお読みください。
室内でできる寒さ対策
腹巻【グンゼ】 毛布【アイリスプラザ】 シュマグ【ロスコ】 パネルヒーター【ハゴオギ】 ウルトラライトダウン【ユニクロ】 筋トレ【番外編】
腹巻【グンゼ】
お腹を暖めると言ったら”腹巻”が最強!!!
今では腹筋を鍛えて改善?していますが、学生の頃はよくお腹を壊していました。(食べ過ぎなことをありました)
冬の寒い時期は、血管が集中している首と付く部位やお腹を暖めるのが有用です。
腹巻として使わなくても、マフラーとしても使える点で重宝しています。
毛布【アイリスプラザ】
最近、Amazonブラックフライデーで購入した触り心地がよい”毛布”。
流石に、寝袋だけでは寒すぎるので毛布を追加しました。
以前から購入リストに保存していましたが、シングルのブラウンが入荷待ちとなっていたので買えずにいました。
成人男性でもすっぽりと収まるサイズ感で、なによりマイクロファイバー繊維の生地がサラサラして気持ちがよいです。
寝床でも椅子に座っている状態でも毛布に包まっています。
Amazon限定商品なため、『アイリスプラザ 毛布』などで検索してください。
シュマグ【ロスコ】
どっかのミニマリストが紹介していたものが、いつしか愛用品になっていた”シュマグ”。
1m四方の綿100%のスカーフ?ストール?なのか分かりませんが、膝掛けからマフラーなど色々な使い方が出来ます。
生地自体は薄く速乾性に優れていたり、端がほつれそうでほつれ難いそこそこの耐久性があります。
速乾性を活用してバスタオルにも使えなくないので、1人1シュマグをおすすめします。
パネルヒーター【ハゴオギ】
今年の年初から導入している足元を暖める”パネルヒーター”。
ほどよく暖かく、空気も乾燥せず、消費電力もそこそこ低く、PC作業中はずっと点けています。
冷え性気味の私としては、冬のお供として壊れるまでは使い続ける所存です。
部屋全体を暖めるならエアコンで十分ですが、局所的に安全に暖めるならパネルヒーターがおすすめ。
ウルトラライトダウン【ユニクロ】
室内でも外出であっても、ユニクロの”ウルトラライトダウン”に頼りきりです。
軽くてコンパクトに収納でき、そこそこ暖かい手頃な値段のジャケット。
ユニクロであればどこにでも店舗があり、ネットでも購入できるので、すぐに手に入る安心感があります。
それほどブランド物に興味がないのであれば、ユニクロで洋服を一式揃えるのも一案です。
筋トレ【番外編】
これは習慣ですが、身体を内から温めると言う意味で”筋トレ”はおすすめです。
筋トレをすれば、筋肉も付き身体も温まりよく眠れます。
私が行っている自重トレーニングは自室でできるため、外に出かけてジム通いする必要もありません。
しかし、あまりにも身体が冷たい状態で始めると怪我の危険性があるので、筋トレ前にストレッチをはさみましょう。
色々な自重トレーニングがありますが、最悪スクワットだけでも筋トレには十分です。
最後に
今回の記事では、室内での寒さ対策について紹介してきました。
静岡は日本の中では中間付近にあるため、ものすごく暑かったり寒かったりすることがないので、ちょっとした防暑・防寒対策で一年を過ごすことが可能です。
実際のところ、よほどの僻地に居ない限りはエアコン1台で事足りると思います。
ただ、1日中エアコンをつけっぱにするのは、身体にも懐にも良くないと思っているので、ちょっとした工夫で冬を乗り切ろうと頑張って行きます。
皆さんのおすすめの防寒対策があれば、ぜひコメントしてみて下さい。
では、また別の記事でお会いしましょう。
読者の方へ質問
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、
冬によく飲むものは何ですか?私はココアをよく飲みます。
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