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”栄養缶?いいえ、えい「羊羹」です”。どうも、yamatoです。
今回の記事では、井村屋から販売されている「えいようかん」を紹介します。
井村屋と言えば、食べれる凶器で鈍器こと”あずきバー”が有名ですが、”えいようかん”も備蓄食としては有名でしょう。
あずきは、食物繊維やタンパク質、ビタミンB群、鉄やポリフェノールなどがバランス良く含まれています。
井村屋公式HPで「あずき」に関して、いろいろな健康効果やレシピなどが紹介されていますので、一度ご覧になってみるのも面白いです。
片手で手軽に食べられる備蓄用の羊羹。気に入ったらぜひ、ストックしておくことをおススメします。
では、最後までお読みください。
”えいようかん”のココがすごい!!
ほどよい甘さの"ようかん味"と"チョコ味" 最長5年6ヶ月の長期保存が可能 1本(60g)でご飯小盛(171㎈)のエネルギー アレルギー物質(特定原材料等)が入っていない ハサミが無くても開けられる
ほどよい甘さの”ようかん味”と”チョコ味”
通常の小豆タイプの”ようかん味”に加えて、”チョコ味”の2種類が展開されています。
どちらも、しっとりとしたほどよい甘さの羊羹でした。
やっぱり和菓子である羊羹には、渋めのお茶が欲しくなるところです。
ただ、羊羹自体はみずみずしいので、喉が渇くほどではありません。
最長5年6ヶ月の長期保存が可能
5年間の長期保存が可能となっています。(公式として最長は5年と6ヶ月とのこと)
今回私が購入したのは、2024年の1月下旬となるので、概ね謳い文句通りの長期保管ができますね。
サイズとしても、手に収まるほどの大きさなので、置き場所に困ることはないでしょう。
問題なのは、5年も食べずに保管しておくことができるかどうかです。(普通に美味しいのでおやつ代わりに食べてしまいそう💦)
1本(60g)でご飯小盛(171㎈)のエネルギー
「えいようかん」「チョコえいようかん」1本あたり、どちらともご飯小盛ぐらいのカロリーがあります。
えいようかん1本(60g):エネルギー/171kcal、たんぱく質/1.9g、炭水化物/40.7g、食塩相当量/0g
チョコえいようかん(55g):エネルギー/197kcal、たんぱく質/2.1g、炭水化物/31.4g、食塩相当量/0.02g
備蓄食としてみても、おやつ代わりとしてみても、丁度良いカロリーが摂取できますね。
アレルギー物質(特定原材料等)が入っていない
「えいようかん」「チョコえいようかん」には、アレルギー物質(特定原材料等)が入っていません。
現在、特定原材料等は28品目あり、
えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピーナッツ)、アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン
>>>出典:消費者庁ウェブサイト「食物アレルギー表示に関する情報」より
小豆は使用されていますが、大豆とは別物らしいので上記の一覧には含まれません。
それでも気になる方がいましたら、かかりつけ医に相談してみるのがよいでしょう。
ハサミが無くても開けられる
ハサミやカッターなどは使わずに開けることができます。
具体的には、まず裏面の切り込み部分を引っ張ります。
真横に引いて、1周ぐるっと回します。
そしたら、上下に分かれた上部分だけを引っ張ります。
お待ちかねのプルプルな羊羹です。
下まで食べる際は、底部分から押し上げるようにして中身を出しましょう。
最後に
今回の記事では、井村屋から販売されている「えいようかん」を紹介しました。
手軽に食べれる羊羹。災害時は勿論のこと、スポーツやアウトドア時のお供としても役に立ちます。
味も普通に美味しいので、良かったら備蓄食としてストックしてみてはいかがでしょうか。
では、また別の記事でお会いしましょう。
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読者の方へ質問
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、
ようかん、きんつば、ういろうの中だと、どれが一番好きですか?私は、モチモチした”ういろう”です。
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