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”最後の晩餐は、米 or ライス?”。どうも、yamatoです。
今回の記事では、山崎実業の「tower」シリーズから【1合分別 冷蔵庫用米びつ】を紹介します。
日本人たるもの、主食となる”お米”は欠かせません。
その米を保管する容器として、皆さんはどのようなものをお使いになっているでしょうか?
今回紹介する【1合分別 冷蔵庫用米びつ】は、シンプル&モダンがコンセプトの「tower」シリーズの1つとなります。
インテリアとしても楽しめる「tower」シリーズ。ぜひ、購入してみてはいかかでしょうか。
では、最後までお読みください。
1合分別 冷蔵庫用米びつ【tower】
冷蔵庫にすっぽり収まる米びつ【スリムなボディ】 12分割された仕切り【1合分】 1合ごとに開閉できるスライドキャップ【計量知らず】 簡単な構造で丸洗い可能【いつでも清潔】
冷蔵庫にすっぽり収まる米びつ【スリムなボディ】
持ちやすい長方形のスリムなボディをしている冷蔵庫用米びつとなります。(幅 185mm×奥行き 85mm×高さ 245mm)
色は、【ホワイト】と【ブラック】の2色となります。(私はブラックを購入)
スリムな形状をしているため、冷蔵庫のドアポケットや野菜室などにもすっぽりと収納することができます。
お米は『密閉容器に入れて、冷蔵庫の野菜室など涼しい場所で保管する』ことがおすすめされています。
>>>引用:全農パールライス株式会社「お米の保管方法」より
12分割された仕切り【1合分】
12分割された仕切りがあり、それぞれが約1合分の量となるように区切られています。
本商品は約2kgの米を入れることができます。私がよく買っている金芽ロウカット玄米(2kg)がきれいに収まります。
1合ごとに開閉できるスライドキャップ【計量知らず】
12分割された仕切りと合うように、蓋はスライド式のキャップとなっています。
1つ開けば1合分、2つ開けば2合分の量になるので、いちいち計量カップで量らなくても大丈夫です。
↓↓↓炊飯器でなくとも、今は電子レンジでもお米を炊くことができます。↓↓↓
簡単な構造で丸洗い可能【いつでも清潔】
分解と言うほどの手間もありませんが、簡単にパーツごと取り外すことができます。
蓋自体も簡単に取り外すことができます。
ただ、こちらは何回も取り外しているとスライドがバカになってしまうので、あまりおすすめできません。
蓋を洗う場合には、そのままの状態で水洗いする方がよいと思います。
”1合分別 冷蔵庫用米びつ”を使う時の注意点
本体を傾ける際は蓋を手で抑える 蓋のスライド部分に米が挟まることがある
本体を傾ける際は蓋を手で抑える
蓋自体はしっかりと本体部分に嵌っているので、逆さまにしてもそう簡単には取れないとは思います。
ただ、何回も詰め替えしていく内に経年劣化で緩んでくることも考えられます。
そのため、本体を逆さまにして米を別容器に入れる際は、蓋をしっかりと手で抑えるとよいでしょう。
蓋のスライド部分に米が挟まることがある
写真では分かりずらいですが、蓋のスライド部分に溝があるため、そこに米粒が挟まることがあります。
米を出し切らなかったり、中途半端に傾けて入れていると、溝に残ってしまうかもしれません。
そんなに神経質になるほどではありませんが、お気をつけてお使いください。
最後に
今回の記事では、山崎実業の「tower」シリーズから【1合分別 冷蔵庫用米びつ】を紹介しました。
子供の頃は、お米をおかずにお米を食べていた記憶があります。(笑)
今ではそれほどお腹いっぱい食べることは少なくなってきましたが、やはり”パン”よりは”お米”派な私。
お米はしっかりと米びつで保管して、美味しい炊きたてのお米をこれからも食べていきましょう。
では、また別の記事でお会いしましょう。
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