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【私服の制服化】毎日同じ服で何か問題ありますか?

ミニマリスト
本記事の内容

私服を制服化(同じ服を着る)することのメリットを紹介。

以下の方に向けて、365日毎日同じ服の私が私服の制服化について語ります。

・朝時間が無い方へ
・今日何を着るか悩んでいる方へ

ズボラで面倒くさがりな私が行き着いた最終形態をご覧あれ!

”服は3日間あれば十分”。どうも、yamatoです。

みなさんはアニメを見るでしょうか? 私はよく見ます。そんな中、アニメキャラってほぼ毎回同じ服を着ていると思いませんか?

設定とか毎回服装を変えるのは大変だとか、色々な理由があると思いますが、私が目指すところはそこにあります!!

ぜひ、最後までお読み下さい。

制服化がおすすめな人は?

私服の制服化はファッショにあまり興味がなく、毎日同じ服でも他人の目とが気にならない人におすすめです。また、朝の服を決めるための時間が惜しい方にもおすすめします。

それは制服化の最大のメリットが、服の所持数を最小化でき、毎日の服装に悩まなくて良くなるという点にあります。

毎日の服選びが好きな方は良いですが、私は選ぶ時間がもったいないと思ってしまう人種です。その結果、私服の制服化に行き着いたワケなのです。

私服を制服化するメリット

毎日同じ服装であるメリットは以下になります。というか私服に限らず、外出着・寝間着の概念もわたしは知りません。(笑)

制服化のメリット

毎日の服装に悩まなくてよい
服の所持数を最小化できる

毎日の服装に悩まなくてよい

毎日の服装選びに悩まなくてよい。ここが一番重要になります。

必然と言えば必然ですが、そもそも迷うほどの選択肢がないので、朝の服選びの時間はありません。ただ、着替えるだけで済みます。

そもそも私は寝間着・外出着の概念もないので、夜寝るときは外に出るときと同じ服装になります。

さすがに、夏など寝ている間に大量の汗をかく場合には、着替えることするかもしれませんが、それでも同じ服しか着ません。

服の所持数を最小化できる

毎日同じ服装といっても、着替えてないワケではありません。同じ服を何着も持ってるという事になります。

ただ世間一般の人から比べると、服の所持数は少ないと思います。なので、収納するスペースも比較的に少なく小さくできます。

そもそも収納スペースが広ければ、服がいくらあっても困ることは無いと思うかもしれませんが、それは服に家賃を割いているのと同義です。

服をたくさん持っているがために、収納スペースが広い部屋を選んでいると家賃は高くなります。洋服は人生を華やかにしてくれますが、お金は生みだしません。

本当のお気に入りは一着があれば十分、だと私は思います。

私服を制服化するデメリット

ここからは、制服化のデメリットについても考えてみます。

制服化のデメリット

ファッションを楽しめない
他人の目が気になる

ファッションを楽しめない

女性の方には多いと思いますが、ファッションが趣味の人もいると思います。その方からすると、”毎日同じ服とかありえない”と言われてしまうでしょう。

別に、他人のファションをとやかく言うつもりはありません。人には人の考えがあり、お金の使い時も違います。私はアウトドア用品をいくつも持っていますし、他の人から見たらいらないんじゃないの?と思うでしょう。

要は、日常的に着るかどうかだと思います。

1年に数回しか着ない洋服はいらないのではないでしょうか。高いから捨てられないと思うなら、メルカリなどで売ってしまった方が服としても良いと思います。

他人の目が気になる

これには個人差があると思いますが、私は気になりません。これは私が他人に興味がないのがいけないのかも知れませんが、他人の服装って憶えていないことが多いです。

さすがに、デートなど気合を入れる場面では、いつもの服装ではちょっととは思います。それでも、少し腕時計など小物を使うぐらいに留まるでしょう。

自分なりの服を選ぶポイント

毎日同じ服装のわたしですが、それでも服選びのこだわりはあります。

服選びのこだわり

トップスは明るめの色(ホワイト)
ズボンは濃い目の色(ブラック・ネイビー・インディゴ)
アウターは濃い目の色(パープル・ブラウン)
組み合わせは3色ぐらいまで
基本は無地のモノ

基本は、トップス+ズボン+アウターの3種類

服の構成として、『トップス+ズボン+アウター』が大まかな分類になると思います。なので、色も3色ぐらいに落ち着きます。

あまり色が多すぎると、ファッション初心者のわたしは扱いが出来ません。小物で差し色を使うようですが、それもわたしには難易度が高い💦

出来るだけおかしくならないように、シンプルになるよう心掛けています。

ファッション弱者のコーディネート

ズボンは、インディゴデニムがあればそれで良いと思っています。デニムは何にでも合う最強のズボン。そして、上着は重ね着が基本です。

夏は半袖、春秋はその上にカーディガンやスウェット、冬はさらにダウンジャケットを重ね着していきます。ズボンに関しては、冬はタイツを下に履いています。

これだけあれば、日常を過ごす上では問題ありません。

夏のコーディネート

春or秋のコーディネート

冬のコーディネート

最後に

今回の記事をまとめると、

まとめ
  • 特にファッションにこだわりがない人は、私服の制服化はあり
  • 朝の時間確保や収納スペースの削減が出来る
  • 服の組み合わせはシンプルに!色は3色まで!
  • 1年に数回しか着ない服はいらない。捨てられない場合は、売るのも一つの手

有名人でもいつも同じ服装の人はいます。Appleのスティーブ・ジョブズや、Facebookのマーク・エリオット・ザッカーバーグなど。

なんでも少ない方が良いとは言いません。ただ、着られない服は服が可哀そうです。

部屋に同居している服と、一度向き合ってみてはいかかでしょうか?

みなさんのお気に入りの一着が見つかることを願っています。

読者の方へ質問

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、

質問

服選びのこだわりはありますか?

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