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【モーニングルーティン】最高の1日を過ごすための朝すること

ミニマリスト
本記事の簡単解説

最高の1日は朝の行動で決まります。
ダラダラと過ごすのではなく、規則正しくルーティン化することで、あなたにとっての最高の1日をその手に!!

~筆者のモーニングルーティン~

  • 背伸び【ストレッチ】
  • 深呼吸【瞑想】
  • うがい【口内洗浄】
  • 1杯の水を飲む【自律神経を整える】
  • 太陽光を浴びる【体内時計の調整】
  • プランク【軽めの筋トレ】
  • プロテインとダークチョコレート【朝食】

”スタートダッシュが世界を変える”。どうも、yamatoです。

今回の記事では、最高の1日を迎えるために、私が行っているモーニングルーティンを紹介します。

「ギリギリまで寝ていたい!」「朝は忙しい!」そう思っている方に、朝の行動をルーティン化することで、気持ちの良いスタートダッシュができます。

ぜひ、最後までお読みください。

最高の1日は朝に決まる!

スタートはとても重要です。特に朝の行動は、その日全体のモチベーションやコンディションに影響します。

朝、少し早く起きて瞑想で精神を落ち着かせ、ストレッチをして身体をほぐし、朝食でしっかりと栄養を摂る。

朝の行動をルーティン化することで、頭で考えなくても自然と最高の1日へ歩み出せます。

皆さんも、気持ちのよいスタートダッシュを目指してみませんか?

筆者のモーニングルーティン

ここからは、私が行っているモーニングルーティンを紹介します。

あくまで一例となりますので、あなた自身のルーティンを見つけてください。

また、順番も特に気にせず、一連の流れとして適当に行っています。

背伸び【ストレッチ】

まずは、簡単なストレッチとして背伸びをしています。

寝ている間は、寝返り打つぐらいでほどんと動いていないので、全身の筋肉が強張っています。

全身に血を流すイメージで、かるーく背伸びをしてほぐしています。また、身体を動かすことにより二度寝防止の役割もあります。

背伸び以外もすることもありますが、寝ている状態でできるストレッチとして背伸びを選んでいます。

深呼吸【瞑想】

深呼吸として、医師でもある根来先生の『4・4・8呼吸法』を実践しています。

ストレッチ同様、朝起きて簡単にできるものとして取り入れています。

私は仰向け(寝起きのまま)の状態で、【4秒かけて鼻から息を吸って】⇒【4秒間息を止めて】⇒【8秒かけて口から息を吐く】、これを数回繰り返しています

呼吸は自立神経をコントロールして、脳疲労やメンタル、ホルモン分泌といったことに効果があると言われています。

また、血の巡りを良くすることもできるのでおすすめです。

うがい【口内洗浄】

寝ている間は、唾液の分泌量が少なくなっているので、口の中は細菌でいっぱいになっています。

この状態で何か飲食していまうと、身体の中に細菌を取り込んでしまいます。

私は、夜寝る前に歯磨きをする人間なので、朝はうがいのみしています。

関連記事:【8020運動】楽しい食事のため、いまからできる虫歯予防!

1杯の水を飲む【自律神経を整える】

うがい後に、常温の水を1杯飲みます。

常温である理由は、内臓は冷えに弱く、加えて私自身お腹が弱いので、なるべく負担がかからないようにしています。

水を飲む理由は、寝ている間にも汗などで身体の水分が減っているため、その補給として1杯分飲んでいます。

また、水を飲むことで自立神経のスイッチを入れる目的もあります。

寝ている間は、副交感神経(リラックス状態)が優位になっています。この寝起きの状態から、交感神経(活発的な活動状態)を優位にするために、水を飲み胃を刺激し目覚めを促します。

太陽光を浴びる【体内時計の調整】

人間の体内時計は、24時間よりちょっと多いみたいです。

そのズレを正すため、太陽光を浴びて体内時計を調整します。

目を閉じた状態でも良いので、太陽光を浴びる習慣をつけてみてはいかがでしょうか?

光りで起こしてくれる目覚まし時計や、朝日が当たるようにカーテンを開けておくなど、いろりろと方法はあります。

プランク【軽めの筋トレ】

運動不足解消のために、プランクを30秒~1分間行っています。

プランクを知らない人は、YouTubeに沢山動画がアップされているので、各自で自分にできそうなものをを見つけてください。

ある程度全身に効果があり、負担も少ないという事でプランクにしています。

関連記事:【自重筋トレ】『プリズナートレーニング』で強く健康なカラダを手に入れる

プロテインとダークチョコレート【朝食】

脳の栄養として、ダークチョコレートを。身体の栄養として、プロテインを朝食にしています。

私は1日1食と決めているので、朝はこの組み合わせです。

食生活は各個人で異なるので、これが正解と言うわけではありません。

ただ、あまり朝に食べ過ぎると日中のパフォーマンスに影響があるので、軽めの食事が良いと思います。

関連記事:【朝プロ生活】プロテインを朝食代わりにしている理由【迷ったらこれ!】マイプロテイン公式サイトでお得に購入【友達紹介コード付き】

早起きは三文の徳

「朝にそんな時間がない!」と言う人がいますが、それは起きるのが遅いか、ダラダラと過ごしているかのどちらかです。

1日が24時間なのは変わりません。なので、どうやって朝の時間を作るかが問題です。

早寝早起きを心掛ける。朝の作業を前日の夜に済ましておくなど、対策はいくらでも考えられます。

スタートダッシュは早ければ早いほど、有利なのは言うまでもありません。

あなたは最高の1日のために、どこまで頑張れますか

最後に

今回の記事をまとめると、

まとめ
  • 最高の1日を迎えるために、モーニングルーティンを決めておく。
  • 全身に血流を巡らせるため、ストレッチや呼吸法を取り入れる。
  • 口内洗浄としてうがいをして、常温の水を1杯飲み自律神経を整える。
  • 太陽光を浴びることで、体内時計のズレを修正する。
  • 運動不足解消のため筋トレをして、脳と身体の栄養補給として朝食を摂る
  • 早起きは三文の徳。スタートダッシュはできるだけ早い方が良い。

朝は、誰にも邪魔されることのない自分だけの神聖な時間です。

朝の過ごし方一つで、その日が決まるとしたらあなたをどう過ごすでしょうか?

モーニングルーティンを決めることで、一緒に最高の1日を迎えましょう。

では、また別の記事でお会いしましょう。

読者の方へ質問

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、

質問

あなたの思う最高の朝とは?私は、コーヒー片手にゆったりと過ごすことです。

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