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【モバイルバッテリー】iPhone専用 iWALK 超小型バッテリーの実力

ミニマリスト
本記事を読んでわかること

ブランド「iWALK」モバイルバッテリーを紹介。
日常用の予備電源として、iPhoneに最適な超小型モバイルバッテリー。
不意の充電切れに対応できる、ミニマリスト向けのアイテム。

特徴
持ち運びやすい印鑑ケースサイズ
バッテリー容量は3300mAh
LEDランプによる電源残量表示
ケーブル不要のlightning一体型
スマホと同時充電可能
×コネクタカバーは片手で外せない

・充電ケーブルを持ち歩きたくない方へ
・小型で持ち運びしやすい物を探している方へ
・なるべく物を減らしたいミニマリストの方へ

”持っていて安心、モバイルバッテリー”。どうも、yamatoです。

今回の記事では、 ブランド「iWALK」さんから販売されている小型のモバイルバッテリーを紹介します。

皆さんは、仕事先や旅先でスマホの充電が無くなった経験はあるでしょうか。

スマホは現代人にとって欠かせないアイテムですが、それは電源残量があってこそ。電源の入らないスマホはただの”文鎮”です。

電源残量を気にせず過ごせるように、ポケットに入る小型モバイルバッテリーはいかがでしょうか。

ぜひ、最後までお読みください。

iWALK モバイルバッテリー 3300mAh ライトニング

iPhoneとセットで持ち歩くモバイルバッテリー

私はiPhone SE(第二世代)を使用しています。朝の100%状態から、夕方50%前後で電源残量が残ることが多いです。

メールチェックやネット検索、YouTube視聴ぐらいしかしていないので、まず切れることはありません。

ただ、充電忘れがあった場合には、1日持つがどうか怪しいです。

そのため、スマホの予備電源として、iWALKのモバイルバッテリーをポケットに忍ばせています。

iWALKのモバイルバッテリーの特徴

ここからは、 iWALKのモバイルバッテリーの特徴を紹介していきます。

持ち運びやすい印鑑ケースサイズ

印鑑ケースほどのサイズとなっており、持ち運びしやすいのが最大の特徴です。

▲右:iWALKモバイルバッテリー、左:一般的な印鑑ケース

ズボンのポケットに入るのは勿論のこと、重さも80gほどしかないので、持っていることを忘れてしまうほどです。

バッテリー容量は3300mAh

バッテリー容量として、3300mAhあります。

私が持っている iPhone SE(第二世代)のバッテリー最大容量は約1800mAhなので、1回分は余裕で充電できます。

日常用の予備電源としては、十分な容量だと思います。

LEDランプによる電源残量表示

本体の正面に付いているLEDランプが3段階で点灯することで、電源残量を一目で判断することができます。

▲LEDランプ点灯前

▲LEDランプ点灯後(3つ点灯)
  • LEDランプ1つ:1-59%充電
  • LEDランプ2つ:60-89%充電
  • LEDランプ3つ:90-100%充電

本体、右側面に付いているボタンを押すことで確認ができます。

▲右側面にボタン

ケーブル不要のlightning一体型

ケーブル不要のlightning一体型となっているので、そのままiPhoneに直付けして充電できます。

▲本体から直接 lightningが出ている
▲iPhoneに直付けで接続

小型なこともあり、充電しながらでもiPhoneを使用することが可能です。

iPhoneと同時充電可能

本体左側面に充電用のlightningポートがあります。

▲左側面に lightningポート

iPhoneを充電するように、モバイルバッテリーにケーブルをつなげればOKです。

充電中は、LEDランプが点滅してどれくらい貯まっているか確認できます。

▲充電中はLEDランプが点滅する

また、モバイルバッテリー充電中であっても、iPhoneと一緒に充電することができます。

▲モバイルバッテリーとiPhoneを同時充電可能

×コネクタカバーは片手で外せない

接続部であるコネクタ部分には、カバーが取付けられていますが、片手では外せません。

片手で本体を掴み、もう一方の手の爪で隙間に入れ、上方向に引っ張らないといけません。

▲本体とカバーの隙間に爪を入れて上方向に引っ張る

重要な部分なので、カバーが取付けられていること自体には文句はありません。

ただ、もう少し外しやすい構造だとありがたいです。

カバー部分も本体と一体化しているので、無くすことはありません。

▲本体とカバーも一体化されている

新型が発売された!!

iWALKのモバイルバッテリーの新型が発売されました。

iWALK 超小型 モバイルバッテリー iphone 4500mAh Lightning

旧型との主な違いは以下になります。

  • バッテリー容量が4500mAhにアップ(旧型は3300mAh)
  • LightningとUSB Type Cの2種類発売(旧型はLightningのみ)
  • 充電ポートはUSB Type C(旧型はLightning)

バッテリー容量に関しては、今使用している旧型(3300mAh)でも不満はないので、それほど重要だと感じませんでした。

コネクタが「lightning」と「USB Type C」のどちらかを選べるようになったのは、iPhone以外のユーザーにとっては朗報ではないでしょうか。

充電ポートが「USB Type C」のみとなったのは、正直微妙です。iPhoneはいまだ「lightning」となっているので、ケーブルが増える要因となります。

まぁ、「USB Type C」に対応したことは、他の製品からみたら喜ばしいことですが。

振らぬ先の傘

私の場合では、あまりモバイルバッテリーが活躍することはありません。

ただ、持っているだけで安心感はあります。

持ち物をなるべく減らしたい欲求と、スマホが使えなくなる恐怖の境目を埋めてくれるのが、このiWALKのモバイルバッテリーだと思います。

皆さんは、スマホの充電切れに耐えることが出来るでしょうか。

iWALK モバイルバッテリー 3300mAh ライトニング

最後に

今回の記事をまとめると、

まとめ
  • iWALKのモバイルバッテリーは、小型で持ち運びがしやすく、iPhoneの予備電源として最適。
  • 印鑑ケースほどのサイズでバッテリー容量が3300mAhあり、iPhone1回分の充電が可能。
  • LEDランプによる電源残量が一目で分かる仕様。
  • ケーブル不要のLightning一体型であり、iPhoneを充電しながら使用可能。
  • コネクタカバーも一体化されているが、片手では外しにくい。
  • 新型が発売されており、iPhoneユーザー以外でも利用可能となった。

今回は、iPhone専用の小型モバイルバッテリーを紹介させてもらいました。

iWALKのモバイルバッテリーは、実用的に小型化した製品だと思います。

「ポケットやカバンに忍ばせておき、使わなくても特に邪魔にもならない」そんなモバイルバッテリーをお探しの方に最適です。

では、また別の記事でお会いしましょう。

iWALK モバイルバッテリー 3300mAh ライトニング
iWALK 超小型 モバイルバッテリー iphone 4500mAh Lightning

読者の方へ質問

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、

質問

スマホの電源残量は、1日でどれだけ減るでしょうか?
私はだいたい50-60%ほど減ります。

コメント

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