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見た目おっさんアニメを見る実際のおっさん(35歳)【空虚な虚勢】

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見た目おっさんアニメを見る実際のおっさん(35歳)

“おっさん”の定義は分かりませんが、バリウム検査を乗り越えたと言うことで、私は自他ともにおっさん(35歳)でしょう。

そんな中、ここ数年の間におっさん主人公アニメが増えた印象があります。

直近だと、「片田舎のおっさん剣聖になる」にドハマり中です。(原作・アニメより漫画派)

Dimension W(間崎賢:30代前半)
宇宙兄弟(南波六太:31歳~)
怪獣8号(日比野カフカ:32歳)
異世界おじさん(嶋崎陽介:34歳)
片田舎のおっさん、剣聖になる(ベリル:45歳) etc.

▼漫画の戦闘シーンは一見の価値あり

▼やっぱり、映像と声が付くと印象が変わりますね

若くはないが、何でもできるし何にもできない

世間的には中堅クラスとなるおっさん(35歳)ではありますが、アニメを通じて歳を重ねた事実に衝撃を受けております。

今までのアニメでもおっさん自体は登場していますが、自分が35歳を迎えて、おっさんが主人公しているアニメは感慨深いですね。

若くはないが、年老いてもいない。何でもできるし、何にもできない。そんな印象です。

アニメで活躍しているおっさんを見ていると、何故自分はもっと頑張ってこなかったのか自問自答してしまいます。

だからこそ、おっさんアニメは一定の需要があり、おっさんの淡い希望なのでしょう。

現実世界では年齢が上がっても(レベルアップ)何にも憶えない(スキル習得)

当たり前ですが、現実世界で年齢が上がっても特別なことは起こりません。

ただ、空虚に年を重ねるのか、それとも新しい事にチャレンジしてスキルアップするのかは自分次第なのです。

日本は、相対的に見れば恵まれた環境であるのは確かです。

私自身は何のスキルもありませんが、装備(金融資産)を整えることで、この人生ゲームを越えていこうと思います。

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