今更ながら iPad air 4 を購入した理由や私なりの使い方を紹介。
iPadに求めるモノは人それぞれ違うと思いますが、1つの選定基準として参考にしてください。
iPad air4を選んだ基準
・apple pencil(第二世代) 対応
・10インチの画面サイズ
・上記2つを満たす安価グレード
iPad air4の使い道
・動画視聴や読書
・ノート代わりの勉強道具
・デュアルディスプレイ
“iPadは可能性の板”。どうも、yamatoです。
今回の記事では、9月に新発売されたiPad(第9世代)やiPad mini 6ではなく、iPad air 4を購入した理由やどういった用途に使っていくかをお話しします。
ipad選びに悩んでいる方に向けて、私の選定基準を参考にしていただければと思います。
ぜひ、最後までお読みください。
iPad air4を選んだ理由
結論から、私がiPad air 4を選んだ理由は、『apple pencil(第二世代)対応』『10インチの画面サイズ』『安価なグレード』です。
まず、ipad本体と磁石でくっ付き、尚且つ充電もできるapple pencil(第二世代)に魅力を感じました。
apple pencil(第一世代)では、ipadに直接pencilをぶっ刺して充電しなければならず、スタイリッシュではない印象があります。
次に10インチの画面サイズですが、動画や読書、勉強などに使用する際にA4ぐらいは必要だと思ったからです。
最後に、上記2つの条件を満たしてなるべく安くなると、『iPad Pro』ではなく『iPad air 4』となりました。
ipad air 4を選んだ理由
・ipad本体と磁石でくっ付き、充電できるapple pencil(第二世代) 対応
・動画や読書、勉強などに使用する際にA4ぐらいの画面サイズ
・上記2つを満たす安価グレード
iPad air4の使い道
ここからは、私がiPadをどんな用途で使用していくのか解説します。
動画視聴や読書
まず、YouTubeなどの動画視聴やkindleなど電子書籍の読書端末としての使い方になります。
iPhoneでは小さくて見づらく、PCでは使用場所が限られていますので、持ち運びできる限界サイズとしてiPadを活用していきます。
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ノート代わりの勉強道具
紙のノートの代わりとして勉強や日記を書く媒体としての使い方になります。
apple pencilの充電さえあれば、無限に書いたり消したりできるので、ノートや鉛筆代が掛かりません。
デュアルディスプレイ
PCと繋げてデュアルディスプレイ化の使い方となります。
別途、モバイルモニターを使用していましたが、iPadを利用することで物を減らそうと考えました。
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利用している/気になるアプリ
YouTubeなどでアプリ紹介を視聴していますが、過分に影響を受けているのは【YMK】さんです。
YouTube
暇つぶしから勉強まで充実しているサービス『YouTube』。入れない理由がありません。
kindle
電子書籍といったらAmazonの『kindle』。楽天版も気になっています。
FirstSeed Calendar for iPad（候補）
標準のカレンダーアプリが使いにくいので候補。
Udemy （候補）
何かしらの新しい事を始めるための勉強教材として候補。
GoodNotes 5 （候補）
iPadのノートアプリと言ったら『GoodNotes 5』らしいので候補 。
最後に
今回の記事をまとめると、
- iPad air4は、 apple pencil(第二世代) 対応で勉強のノート代わりに最適な10インチサイズ。そして、そこそこの性能で安価なグレード。
- 『YouTube』や『Udemy』などの動画視聴やkindleの電子書籍の端末として。
- 標準アプリの『メモ』や『goodnotes5』などでノート代わりとして。
- 他にも、『firstseed calendar for ipad』でカレンダー/スケジュール管理を。
決して安い製品ではありませんが、生活の質を上げてくれるアイテムとして1台は欲しい”iPad”。
これから自分好みにカスタマイズしていくのが楽しみです。
では、また別の記事でお会いしましょう。
読者の方へ質問
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、
iPadで譲れない点は何ですか？私は、apple pencil(第二世代) 対応か否かです。次に買い替える時はiPad（無印）が対応したらです。
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