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【給料分ぐらいは働こうぜ精神】社畜モドキは今日を生きる【サボる努力】

ビジネスハック
本記事の結論
  • 2割の力で8割の成果を出す
  • 昼は仮眠をとって午後に備える
  • 早く出社して早く帰る

”お金が何よりもの精神安定剤”。どうも、yamatoです。

今回の記事では、私が目標とする仕事への取り組み方を紹介していきます。

人生の暇つぶしとして、結構な時間を割くことになる”仕事”。

できることなら有意義な時間としたい今日この頃。

「あまり頑張りすぎ、それなりの成果を上げよう」をモットーに、四苦八苦している私です。

仕事のモチベーション維持の参考になれば幸いです。

給料分ぐらいは働こうぜ精神

私は、有能ではありません。

そのことが原因で病みかけた時期もあります。

ただ、今となっては仮に自分が無能だったとしても、給料分の働きはしようと心掛けています。

幸か不幸か、正社員として働かせてもらっているので、雇用と給与は今のところ保証されています。

貯金と投資を粛々と続けていくことで、いつクビになっても困らない程度には頑張っていく所存です。

会社での過ごし方

肉体と精神を壊さないためにも、私が仕事で心掛けていることを話します。

ただ、前提として必要最低限の給与分の働きはすることは忘れてはいけません。

2割の力で8割の成果を出す
昼は仮眠をとって午後に備える
早く出社して早く帰る

2割の力で8割の成果を出す

有名なものとして、パレートの法則と言うものがあります。

8割の利益は2割の社員が生み出しているなど、「80:20の法則」とも言われています。

全ての事象に当てはまるとは言いませんが、目安として頭の隅にでも憶えておいて損はないと思います。

私は、8割の成果は2割の力で達成できることだと信じて、常日頃からどうやったらサボれる(楽ができる)かを考えています。

昼は仮眠をとって午後に備える

仮眠は、午後のパフォーマンスアップにつながることは周知の事実だと思います。

20分程度の短時間睡眠が良しとされており、脳内のキャッシュメモリがクリアされて、頭がスッキリと冴えわたる一因となっています。

私は昼食を食べていないので他にすることがなく、机に突っ伏しながら寝ています。

仕事のことを考えると憂鬱になりがちなので、一時でも忘れることができる昼寝はやめられません。

早く出社して早く帰る

朝の通勤ラッシュを避けるため早めに出社して、睡眠時間を確保するため早めに帰社することを心掛けています。

私は、30~1時間ぐらい早く出社して、定時には帰るぞと息巻いています。

朝は電話などに邪魔されることがないので、自分の時間が確保できます。

夜は残業せずにサッサと帰ってしまいましょう。

ゲームをするも良し、資格勉強するも良し、副業するも良しです。

最後に

今回の記事では、私の仕事への取り組み方について解説してきました。

本業は適度に頑張りつつ、副業や趣味を見つけれるように日々模索しています。

仕事はお金を稼ぐだけではなく、自分のスキルアップの場でもあると思っています。

皆さんは、どんな気持ちで仕事へ励んでいるでしょうか?

では、また別の記事でお会いしましょう。

読者の方へ質問

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、

質問

あなたの時給はいくらですか?私は、3000円ぐらいが目標です。1日1時間×30日=月10万

コメント

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