- お金を貯めたいないら”使わない”ことが一番の近道。
- 休日は何処にも出かけず引きこもり、1日1食にして食費を浮かし、暇があれば筋トレをする。
- 先取貯金で残ったお金で家計をやりくりして、ふるさと納税を活用して返礼品を貰う。
”ハートは鉄屑で出来ている”。どうも、yamatoです。
お金を貯めたいなら、それは”使わない”ことが一番の近道です。
ただ使わずに、米国インデックスETFに突っ込んでおけばOK。
さすがにそこまでの狂人に成れない方に、私が実践している「お金が貯まる習慣」を紹介します。
ぜひ、参考にしてみてください。
お金が貯まる習慣5選
早速ですが、私の実戦経験を元にお金が貯まる習慣５選を紹介します。
家に引きこもる 1日1食にする ふるさと納税をする 先取貯金をする 筋トレを趣味にする
家に引きこもる
外出すると何かとお金を使ってしまうモノです。
なら、家に引きこもっってYouTubeやAmazonプライムビデオで一日を潰しましょう。
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YouTubeなら無料でエンタメ鑑賞や自己学習ができます。
Amazonプライムビデオなら、月額500円で最新のドラマやアニメ、昔懐かしいモノまで様々なジャンルを取り揃えています。
1日1食にする
成長期や肉体系の仕事でない限り、1日1食で問題ないと思っています。
私は朝昼を軽食としてダークチョコやミックスナッツを食べ、夕食は普通に好きな物を食べています。
あと、もっとも重要なのはたんぱく質です。
たんぱく質は身体を構成する重要な栄養素なので、粉のプロテインで補っています。
最低限、体重×1ｇは摂取したいところです。
ふるさと納税をする
ふるさと納税は翌年の住民税を前払いして、寄付先の都道府県から返礼品を貰える制度です。
自己負担額2,000円（控除上限額あり）で、肉や米、フルーツといった特産品が貰えます。
”さとふる”や”楽天ふるさと納税”を使えば、ネットショッピング感覚で行うことができます。
先取貯金をする
「 収入 – 支出 ＝ 貯金 」ではなく、「 収入 – 貯金 ＝ 支出 」にします。
予め貯金したい金額を収入から差っ引いて、残った金額で生活をします。
「支出の額は、収入の額まで膨張する」といった傾向があるので、それならはじめから貯金に回してしまえ精神です。
まずは、収入の1割を貯金へ回すことから始めましょう。
筋トレを趣味にする
筋トレは、基礎代謝や免疫力の向上、健康寿命を延ばす意味でも有用です。
鍛えなければ衰えていくのは、自然の摂理です。それは脳でも身体でも一緒です。
日常生活を不自由なく暮らしていくには、お金と合わせて身体の健康も不可欠です。
不健康は、お金も時間も自由も奪っていくことを忘れてはいけません。
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最後に
今回の記事では、お金が貯まる習慣５選について紹介してきました。
お金を不必要に使わなければ、それに越したことはありません。
もし、お金を少しでも貯めたいと思うのであれば、今回紹介したことを実践頂ければ自然と貯まっていきます。
無意識に”使うのか””使わないのか”はあなた次第です。
では、また別の記事でお会いしましょう。
読者の方へ質問
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、
あなただけのちょっと独特な習慣はありますか？私は、自宅で寝袋生活をしています。
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