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【身体に必要なアレな粉】ジュース代わりにプロテインを飲む男【プロテインパウダー】

ライフハック
本記事の結論
  • プロテインパウダーはたんぱく質を手軽に摂取できる
  • 食材に比べると、カロリーが低くたんぱく質が豊富
  • ジュースに比べると罪悪感が少なく健康的である

”全て栄養素はたんぱく質に終着する”。どうも、yamatoです。

今回の記事では、プロテインパウダーをジュース代わりにしているたんぱく質に囚われた哀れな男の戯言です。

筋トレをし始めてから、何かと栄養成分表でたんぱく質量を見ることが多くなりました。

エネルギーや脂質も気にするようになり、たんぱく質を摂取するならプロテインパウダー一強だとも考えています。

ジュース代わりにプロテインパウダーを飲んでいる理由も含めて、最後までお読みください。

プロテインパウダーを飲む理由

たんぱく質を摂取できる
カロリーが低い
味を変えやすい
罪悪感が少ない

たんぱく質を摂取できる

まずは何と言っても、たんぱく質が手軽に摂取できるところです。

たんぱく質は身体を構成するために重要であるため、毎日必ず摂取したい栄養素です。

摂取目安は「体重×1g」であり、だいたいのプロテインは1杯(250mlぐらい)で20g摂取できます。

20gといったら、卵だったら3個ぐらい(たんぱく質18g=6g×3)、よくコンビニなどで売っているサラダチキン1個100g(たんぱく質25g)となります。

固形物よりは、圧倒的に液体であるプロテインの方が摂取効率が良いです。

カロリーが低い

プロテインパウダーは、たんぱく質摂取に特化しているため、他に余分な成分が含まれておらずカロリーが低い傾向です。

ビタミンやEAA(必須アミノ酸)などが含まれていることが多いですが、炭水化物や脂質は食材に比べるとかなり抑えることができます。

上でも説明していますが、食材でたんぱく質を必要分摂取しようと思うと、それに伴ってカロリーも多くなりがちになります。

味を変えやすい

今は、ココア味やチョコレート味など、様々な種類のプロテインパウダーが売っています。

そして、牛乳や豆乳、コーヒーなどを混ぜることで味を変えることも可能です。

ただ、基本的に甘いことが多いので、私はコーヒーで割ることが多い。

罪悪感が少ない

最後は、ジュースに比べると罪悪感が少ない点です。

ジュースとプロテインパウダー、どちらが健康によさそうかと問われれば、間違いなくプロテインパウダーの方を挙げます。(個人の感想)

背徳感で飲むジュースもおいしいですが、プロテインパウダーでも十分満足できます。

プロテインパウダーを飲むときの注意点

飲んでいるだけでは筋肉は付かない
カロリーを抑えたいなら水で割る

飲んでいるだけでは筋肉は付かない

まず、プロテインパウダーを飲んでいるからと言って、筋肉が付いたり太ったりすることはありません。

確かに筋肉を合成するためには、たんぱく質は必要不可欠です。

ただ、それは筋トレをセットにした場合に限ります。

例えるならば、”東大に合格するために参考書を買っただけで受かると思うのか”です。

筋肉を付けたい場合には、筋トレもセットで行いましょう。

カロリーを抑えたいなら水で割る

食材に比べるとカロリーが抑えられると説明しましたが、それは何で割るかによって変わります。

言わずもがな、水のカロリーは0㎈です。ただ、牛乳や豆乳はそれ自体にカロリーがあるので、水で割るよりは多くなります。

体重を増やしたいと思っている方なら問題ありませんが、基本的にはプロテインパウダーは水で割ることをおすすめします。

または、コーヒーであれば多少カロリーが増えますが、脂肪燃焼効果が期待できるのでこちらもおすすめ。

最後に

今回の記事では、ジュース代わりに飲んでいるプロテインパウダーについて紹介しました。

たんぱく質は、身体にとって必要不可欠な栄養素であることは周知の事実です。

そして、プロテインパウダーはそのたんぱく質を効率よく摂取できる1つの方法であります。

水さえあれば、手軽に何処でも飲めるプロテインパウダー。

粉であるため非常食にもおすすめできるプロテインパウダー、ぜひ愛飲してみてください。

では、また別の記事でお会いしましょう。

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読者の方へ質問

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、

質問

好きなプロテインの味は何ですが?。私はコーヒーと混ぜることが多いので、抹茶かココアです。

コメント

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