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”目元隠して、現実見ず”。どうも、yamatoです。
今回の記事では、SALUA(サルア)から販売されているホットアイマクスを紹介します。
以前紹介したホットアイマクスよりも、携帯性・触り心地のよい商品を見つけたので、2代目となります。
疲れ目は、現代人特有の症状だと思いますが、皆さんはどのように対策をしているでしょうか。
私は、目薬とホットアイマスクで、これ以上視力が低下しないように努めています。
ホットアイマスクは疲れ目は勿論の事、就寝時のお供としても最適です。
目がショボショボする、寝つきが悪いといったことに悩まされている方におすすめできます。
では、最後までお読みください。
SALUA (HOT EYEMASK)の特徴
コードレスな充電タイプ【Type-C充電】 低温と高温モードの2段調整【35℃/40℃】 シルク素材の手触り◎なカバー【丸洗い可】 自由自在なバンド調整【アジャスター機能】 豊富なカラーバリエーション【8種類】 30分で勝手に切れる安心設計【自動OFFタイマー】
コードレスな充電タイプ【Type-C充電】
本体表側の左に、スイッチ兼Type-C充電ポートがあります。
Type-Cであれば差し込む際の上下がなく、また他の電子機器との互換性もあるため、とても使いやすいです。
充電中は「赤点滅」、充電完了時は「青点滅」で発光しています。
低温と高温モードの2段調整【35℃/40℃】
前述していますが、ボタンは充電ポートと一体化しています。
3秒長押しで「電源ON/OFF」、切り替えは1回押しで「低温(35℃)モード」と「高温(40℃)モード」の2種類になります。※電源ON時は高温モードから開始されます
電源ON(3秒)→ 高温モード ←(ボダン1回押しで切替)→ 低温モード → 電源OFF(3秒)
低温(35℃)モード時は「青点灯」、高温(40℃)モード時は「赤点灯」します。
低温モードは熱さが少し物足りないので、私は高温モードしか使っていません。
シルク素材の手触り◎なカバー【丸洗い可】
加熱する本体とシルク素材のカバーは分離することができます。
シルク100%を謳っている通り、触り心地はツルツルしてかなり良いです。
夏でも冬でも、一年中のどの季節でも使いたくなるような優しい感触。
本体はムリですが、カバーのみであれば洗濯できる点も◎です。
自由自在なバンド調整【アジャスター機能】
バンドは、長さ調整可能なアジャスター機能付きとなっており、カバーと一体化しています。
バンド自体もゴムでできているので、頭の大きい私でも難なくシンデレラフィットです。
目元を覆うには十分のサイスがあるため、遮光性もまぁまぁあります。(鼻元から若干光が見えるぐらい)
豊富なカラーバリエーション【8種類】
8種類の豊富なカラーバリエーションもおすすめなポイントです。
ネイビー、ローズピンク、グレイ、チャコール、ストロベリーレッド、バニラ、フォレストグリーン、ラベンダー
私はどのシーンでも使いたかったので、一番無難な人気No.1の「ネイビー」を購入しました。
同じ色の専用袋も付いてきます。
30分で勝手に切れる安心設計【自動OFFタイマー】
電源ON後から30分経過すると自動で電源OFFとなる安心設計となっています。
私は就寝前に使うことが多いので、自動電源OFFには毎回お世話になっています。
SALUA (HOT EYEMASK)を使ってみた感想
数か月使った感想を述べます。
2~3時間の充電で3~5回ぐらい使える 使い続けるとバンドがビヨビヨしてくる 最悪アイマスクとして使える
2~3時間の充電で3~5回ぐらい使える
取説にも記載されていましたが、満充電には2~3時間ぐらいかかります。
満充電後は、3~5回ぐらい連続で使用しています。(毎回寝落ちで30分×3~5回想定)
もう少し連続して使えればなぁとは思いますが、職場に持っていくにしても十分な容量ですね。
基本、高温モードでしか使っていないので、低温モードならもう少し回数が増えるかもしれません。
使い続けるとバンドがビヨビヨしてくる
ゴムなので仕方ありませんが、使い続けていく内にバンドがビヨビヨしてきました。
約10ヵ月の間、1週間に2~3回使って上の写真な感じです。
まぁ、アジャスター機能も付いているので、そこまで困っていません。
ただ、カバーとバンドは一体化しているので、カバーだけで売っていれば買うのですが…
最悪アイマスクとして使える
充電が切れていても、触り心地がよいため、普通にアイマスクとして使用しています。
充電しながらでもホットアイマクスとして使用可能ですが、やっぱりコードが邪魔だと感じます。
最後に
今回の記事では、SALUA(サルア)から販売されているホットアイマクスを紹介しました。
2代目にして、これ以上ないホットアイマスクに巡り合うことができました。
充電式で携帯性に優れ、シルク素材で触り心地がよく、カバーが洗えて清潔感もある。
これ以上に求めることがあるでしょうか?いいや、ありません。
お値段は4,000円前後となりますが、使い捨てタイプが1枚60~70円前後と考えると、約60回(2ヶ月)使えば元が取れてしまいます。
使い捨ては使い捨てで便利ですが、日頃からホットアイマスクを使用している方は、一度この商品を使ってみてはいかかでしょうか?
では、また別の記事でお会いしましょう。
↓↓↓疲れ目やドライアイ、飛蚊症などについては下記記事をご参考に!!!↓↓↓
読者の方へ質問
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、
ホットアイマスクを使うタイミングはいつですか?私は1日の疲れを取るため就寝前に使っています。
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