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【InBodyで体成分を丸裸にされる】会社の健康診断結果を報告する【身長/体重/体脂肪率】

ライフハック
本記事の結論
  • InBodyは、人体に電流を流して電気抵抗値(インピーダンス)を計測することで、体成分を定量的に測定する技術
  • スポーツジムや病院などでInBodyの装置を導入している施設がある
  • 目に見える数値として出力されるので、現状は把握や比較をしやすい

※本記事は、アフィリエイト広告を利用しています

”誰もが数値で判断される世の中”。どうも、yamatoです。

今回の記事では、ここ最近会社にて「InBody」を実施したので、その結果報告と日々生活において気を付けていることを紹介します。

身体のことには気を使っている方だと思いますが、数値として見られるのであれば、それに越したことはありません。

会社の福利厚生として、数年前からInBodyを導入しているので、1年間の頑張りを知れるのは願ったり叶ったりです。

InBodyの公式サイトから、装置を導入しているスポーツジムや病院などが探せるので、ぜひ気になる方は一度試してみてはいかかでしょうか。

では、最後までお読みください。

InBodyを会社でやったった

InBodyを簡単に説明すると、身体に電気を流し、流れた際に生じる電気抵抗値(インピーダンス)を計測することで、人体を構成する成分(体水分量、体脂肪量、たんぱく質量、ミネラル量)を定量的に測定する技術です。

水分が多ければ多いほど電気抵抗値(インピーダンス)は低く、筋肉の細胞は脂肪より多く水分を含んているため、電気抵抗値(インピーダンス)は低いようです。

私の結果は下記になります。数年前の結果より、全体的に低下傾向でした。

InBody点数:69/100点
体型評価:やや痩せ
年齢:32歳
性別:男性
身長:174㎝
体重:56.1㎏
筋肉量:45.1㎏
体脂肪率:14.8%(体脂肪量:8.3㎏)

体重と体脂肪率が低下したのはまぁヨシにして、筋肉量までも低下していたのは残念でした。

筋骨隆々を目指してはいませんが、筋トレしている身としては不甲斐ない結果です。

身体的な健康のために取り組んでいること

ここからは、身体的な健康のために取り組んでいることを紹介します。

朝昼は軽食で済ます【一日一食】
たんぱく質は効率的に【プロテイン】
上半身より下半身をメインに【筋トレ】
日付が変わる前に寝る【睡眠】

朝昼は軽食で済ます【一日一食】

ブログでも何回か紹介していますが、平日は1日1食、休日は1日2食をローテーションしています。

朝はそれほどお腹が減っていないので、糖分補給としてダークチョコレート(72%以上)を一欠けら食べています。

あとは、お茶や紅茶、コーヒーを飲んでいます。

昼は食べると眠くなるので、平日はミックスナッツを頬張って飢えをしのいでします(笑)

休日は食べたり食べなかったりしますが、基本は軽食で済ますようにしています。

夕食はしっかりと食べる派です。

まぁ、平日は20時頃を過ぎることが多いので、レンチン商品やインスタント食品に頼っています。

他に買いだめしているのは、卵や納豆、豆腐などです。

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たんぱく質は効率的に【プロテイン】

たんぱく質の摂取量は体重×1g以上が目安とされているので、基本はたんぱく質寄りなメニューを食べることが多いです。

その中で、一番効率的にたんぱく質を摂取できるのは、もちろん”プロテイン”です。

プロテインは、一般的な食材と比べるとカロリーに対しのタンパク質量が多く、飲み物であるため吸収効率もよいです。

私みたいに1日1食はやり過ぎなので、朝昼夜の内1回をプロテインに置き換えるのは、アリよりアリだと思います。

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上半身より下半身をメインに【筋トレ】

私は、日常生活を不自由なく暮らせる程度の軽めな筋トレを取り組んでいます。

ジムなどには通わずに、自宅で出来る自分の体重を利用した”自重トレーニング”を実施中。

田舎だからと言う理由もありますが、外出するのが面倒だと思う私には自重トレーニングは合っています。

ただ、”ジムに通うことで周りから刺激を貰える”or”お金を払っているから行かないのはもったいない”など、ジムにはジムの利点はあると考えます。

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日付が変わる前に寝る【睡眠】

睡眠が重要なことは、誰しもが知っていると思います。

脳の休息や記憶の定着、成長ホルモンの分泌に免疫機能の増加など、様々な効果があります。

睡眠時間は個人差がありますが、私は日付が変わる前に寝るようにしています。(だいたい6時間ぐらい寝る)

寝る前の行動にも注意が必要です。

スマホやTVなどのブルーライトを浴び過ぎない、湯船に浸かって深部体温を上げるなど、スムーズな就寝を目指しています。

布団は敷かずに寝袋生活をしていますが、寝具にもそれなりにお金は掛けたほうがよいです。

↓↓↓最近枕あり生活に戻りました↓↓↓

最後に

今回の記事では、「InBody」の結果報告と日々生活において気を付けていることを紹介しました。

医療の進歩は目まぐるしく、長く生きること自体は可能でしょう。

ただし、自分の手と足を不自由なく使い自活できるかは、日々の生活習慣に依存します。

私自身、まだ30代と若い世代となりますが、足腰や頭を鍛えつつ楽しく暮らしていきたいものです。

皆さんも健康的なカラダを手にするためにも、日々の生活習慣の見直しを一緒に考えていきましょう。

では、また別の記事でお会いしましょう。

読者の方へ質問

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回の質問は、

質問

あなたが重要だと思う生活習慣とは?私はたんぱく質寄りな食生活です。

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